1000-2999 シャトー・オー・グルロ ・セレクション・ブラン 2021/シャトー・オー・グルロ 外観は輝きのあるゴールド。かなり濃い印象。ディスクは厚い。アルコール14%。 香りは花の蜜や白桃や洋ナシなどの甘みのある果実、樽由来のハチミツやバター。 味わいは酸味は穏やか。コクのある果実味がじんわりと広がる旨味。 ボルドーの白って... 2024.09.10 1000-29994.5白フランス
1000-2999 クネ・クリアンサ 2019/クネ セパージュはテンプラリーニョ80%、ガルナッチャ15%、マスエロ5%。 外観はエッジに若干のオレンジの色調が見える中庸な濃さのルビーレッド。輝きは少なくて落ち着いた印象。粘性中程度。アルコール13.5%。 香りは黒系の果実が支配的で、そ... 2024.09.10 1000-29994赤スペイン
1000-2999 ラダチーニ リザーブ ホワイト 2018/ラダチーニ モルドバのワイン。モルドバはジョージアと並んで、そのワイン造りの歴史は紀元前3000年から5000年前まで遡るという、世界最古のワイン造り発祥の地としても知られています。などと、したり顔で書いたりしていますが、以前、ワインエキスパートを受験... 2024.03.16 モルドバ1000-29994白
1000-2999 フェリーノ マルベック 2021/ヴィーニャ・コボス アルゼンチンのワインですね。アルゼンチンの主要品種であるマルベック(栽培面積1位)を使った、これまたアルゼンチンでのブドウ栽培面積の70%を占めるメンドーサで造られたワイン。アルゼンチンのブドウ畑は標高が430m~3329mまでと、広範かつ... 2024.02.06 1000-29993.5赤アルゼンチン
1000-2999 サントス・ダ・カーザ・レゼルヴァ ドウロ 2015/サントス&セイショー ポルトガルはドウロのワインです。ポルトガルの銘醸地。ドウロもドイツのラインガウのような傾斜地でブドウを栽培しているようで、そのようなところでは重機が使えないので、手間のかかる手作業が必要になります。我々が何気なく飲んでいるワインにも多くの人... 2023.12.06 1000-29993.5赤ポルトガル
1000-2999 ラ・ダージョ・デ・ゼサール・ルージュ 2017/シャトー・デ・ゼサール おフランスのワインです。フランスの中ではマイナーな産地に分類されてしまうであろう、シュド・ウエスト(南西地方)のワイン。別名”黒ワイン”とも呼ばれる、コット(=マルベック)主体の濃厚な赤ワイン”カオール”が有名ですが、今回のワインはメルロー... 2023.12.04 1000-29994赤
1000-2999 トップバリュ リゴル エクセレンシア ブリュット/トップバリュ イオンのプライベートブランドの「カヴァ」です。カヴァというのは瓶内二次発酵で造られるスパークリングワインの事で、一言でいえば手間のかかる伝統的な造り方で造ってますよという事です。瓶内二次発酵で有名なワインは他に、フランスの「シャンパーニュ」... 2023.09.14 1000-2999スパークリングスペイン3
1000-2999 ソイト・ティント 2016/ソイト・ワインズ ポルトガルワインです。 北西部は比較的涼しい海洋性気候南に下るにつれて温暖な地中海性気候に。またコルクの主要産出国で、世界のコルクの50%が生産されているとのこと。 また酒精強化ワインの銘醸地としても有名ですね。ポルト、マデイラはスペイ... 2023.09.13 1000-29993.5赤ポルトガル
1000-2999 カヴァ・ブリュット・ナチュレ/ヴィセンテ・ガンディア イオンで買えるスパークリングワイン第2弾。税別だと1,000円以内。安い、そしてうまい。 スペインのカヴァです。カヴァというのはシャンパーニュと同じ、瓶内二次発酵で作られるワインのことで、一言でいえば手間がかかる作り方。そのため、お値段が... 2023.08.31 1000-29994スパークリングスペイン
1000-2999 リースリング Z(ツェット) トロッケン 2021/ベルンハルト・コッホ ドイツのリースリングです。日本女性「坂田千枝さん」が醸造長を務めるワイナリーのもの。 ドイツといえば甘口の白ワインというイメージの時代があったようですが、近年は酸やミネラルの豊富な辛口の白ワインが多く生産されています。2020年のデータに... 2023.08.22 白ドイツ1000-29994