医学書 『運動脳』アンデシュ・ハンセン(著) アンデシュ・ハンセンの著作は『スマホ脳』と『ストレス脳』を読んでいるので、本作で3作目。 上記2作の基調となっているのは、『脳の役割は生き延びて子孫を残すこと』。その役割とスマホの関係、その役割とストレスの関係を解き明かしていました。本書... 2023.07.27 医学書
読書 『ストレス脳』アンデシュ・ハンセン (著) 『ストレス脳』アンデシュ・ハンセン(著)を読みました。大枠としては著者が以前に書いた『スマホ脳』にあるように、脳が生き延びて子孫を残すよう進化した結果、さまざまな苦しみや困難が発生するという内容ですが、本書はよりストレスの原因及び役割にフォ... 2023.06.07 読書医学書
医学書 『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン (著) 『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン(著)を読みました。私たちの生きていく上で苦しみや困難がいかにして生まれるのか、そしていかに根源的なものなのかがよく分かる良書でした。そしてそれに対する強烈なカウンターとなるのが運動だと。ではでは内容はこんな... 2023.05.25 医学書