星野リゾート ブレストンコート ユカワタン

食事

  軽井沢 ブレストンコート内にあるユカワタンに行ってきました。とてもおいしい料理の数々、かつ美しくもありましたが、その結構なボリュームにおったまげ~。妻は食べきれず、最後は「ギブアップで。」とスタッフに告げておりました。フードファイターか。

 写真はクリックすると元の大きさで見られるので、気になる料理はぜひ大きくしてみてください。

 それではレッツフードファイト!

 前菜だけでこの品数、そしてボリューム!私は鯉とエビとバラ科の果物にアレルギーがあるので、メニュー表とは若干違ったものが出てきています。

 特に馬肉のタルトとジビエのビスク(メニュー表では川海老ビスク)が美味しかったですね~。ジビエは何だったか忘れてしまいました、、、鹿だったかな?

 どの料理もとても食感が良く、うまみも濃厚で、いい材料に手間をかけて作っているのが分かります。食器も特注のものが多くあり、それを見ているだけでも楽しいですね。

 前菜を食べ終えてからの11品。フードファイトはここからです。ここにたどり着くまでに1時間以上かかっていたような、、、もういい感じでアルコールがまわっていたような、、、

 実は鯉が出てくるなんて全然想像してなくて、事前連絡では鯉が食べられないことを伝えておりませんでした。。。が、当日、コースが始まる前に、メニュー表を見た際の確認で食べられないことを伝えたところ、急遽対応していただいて「イトウ」に変更してくれました。イトウって食べちゃってもいいんですね。知りませんでした。

 淡白でこりこりした食感のイトウと蕗の薹のほろ苦さ、タルタルの酸味が絶品!私はメインの料理より、こういった酸味の効いた前菜の方が好きだったりします。

 信濃雪鱒という名前はついていますが、在来種ではなくチェコスロバキアから持ち込まれたものらしいですね。高冷地において、鯉の代わりに養殖できる魚として試験的に導入、それが成功して長野を代表するブランド魚となったようです。癖がなく、淡白な味でおいしかったです。その味を器も表現してますね。

 ユカワタンのスペシャリテでしょうか。最初にパンを一本、ドーンと目の前に出されるので、すごくびっくりしました。そのパンの中のアスパラガスを頂きます。パンに包んでじっくりと蒸し上げることによって、アスパラの水分を逃がさず、しっとりとした食感に仕上がるようです。アスパラの甘みを極限まで引き出した料理というところでしょうか。レフェルヴェソンスにおける、蕪の様な感じですね。アスパラってやっぱりうまい!

 ここまではさっぱりした料理でしたが、ここらへんから濃い目になってまいります。でも葉物の野菜のほんのりとした苦みがいいアクセント。それに私はワインを頂いているので、その酸味とのマリアージュも楽しませてもらいました。

 上に乗っている野菜が信州の野菜だからか、しっかりと苦みがあって鰻を引き立ててくれます。

 これは、ザ・濃厚!赤ワインが進みます。この後に羊のオートクチュールという、羊の様々な部位の肉をまとめ上げた料理がありましたが、撮り忘れたようです。。。だいぶ食べ疲れていたようで。。。美味しかったけれども!

 結構お腹きつい状態でしたが、ここでちょっと復活。チーズは別腹。どれも強めに塩が効いてて、かつ香りも鮮烈なものが多く、食べ疲れた後でも「おおっ、うまい!」って思える料理でした。塩気って美味しいだなと気づかせてもらいました。

 デザート3品。もうお腹は臨界点に達しておりました。。。

 ペアリングでいただいたワインの数々。

 ユカワタンではいただきませんでしたが、オンリストされていたので譲ってもらいました。なかなか手に入りにくい日本ワイン、ドメーヌ ミエ・イケノとファンキーシャトー。特にミエ・イケノは飲んだことないので楽しみ!

 料理はおいしいし、お土産も買えたしで大満足でした!私の妻は比較的量を食べる方なのに食べきれなかったので、女性の場合は予約時に少なめとオーダーした方がいいかもしれません。私も限界でした。

 また機会があったら是非行きたいお店でした!

 ではアニッチャ!!!

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